16期同好会報告

経営研究会 平成31年3月例会報告

開催日
2019年03月25日(月)
開催場所
エルプラザ 研修室3
参加人数
11
参加者名
濱口,杉本,岡本,板橋,丹,春木,本郷,山口,伊藤,橋谷,荒木
報告者
アンサーズ法律事務所
代表
荒木俊和

報告内容

今回の例会では、幹事の橋谷さんから「カンボジアの可能性」というテーマでのカンボジア訪問の体験談をお話頂き、同じく幹事の荒木から「専門分野とこれから」というテーマで弁護士業界の実情をお話ししました。

前半の橋谷さんのパートでは、カンボジアの国内情勢を写真やデータ等を用いながらご説明頂きました。
急速な発展を遂げているカンボジアの風景の変わり方、中国、欧米、東南アジア諸国からの投資が進んでいる実情、日本企業の進出の遅れ、地価高騰の状況など、縁遠かったカンボジアが身近になるようなお話を頂きました。
また、単に知識としてのカンボジア像を知るだけではなく、現実的な投資、進出又は労働者の招聘などの可能性を感じられる報告内容でした。

後半の荒木のパートでは、荒木の弁護士経験をふまえた弁護士業界の実情をお話しました。
荒木が弁護士になった2009年ころの状況と現在との弁護士数の違い、東京の大手法律事務所と地方の法律事務所との違い、弁護士業界の衰退の現状と課題、求められている弁護士像などについてお話しました。
質問では、なぜ弁護士を増やそうとする流れになったのか、なぜ弁護士は株式会社にしないのか、といったものが出ました。

いずれも全く違う分野にも思われましたが、抽象的なレベルにおいては、成熟期から衰退期にある日本をどのように支えていくべきか、という課題が見えてきたように思われます。