16期例会・活動報告

11グループ2019年3月例会「あなたなら どう決断する? 避難所運営ゲーム「Doはぐ」」

開催日
2019年03月19日(火)
開催場所
豊水会館
参加人数
14
参加者名
菊池、東、軽部、津村、佐々木伸、中村、鈴木、福田、直井、藤原、田中、町田、橋本、柳
報告者
グループ11
有限会社ティーイーサポート / おつよコンタクト株式会社
橋本 卓 / 柳 剛志

報告内容

11G 3月例会報告
開催日 2019年3月19日19:00~21:00
開催場所 豊水会館(札幌市中央区南8条西2丁目5)
報告者 橋本 卓・柳 剛志
グループ11
報告内容

今回のテーマは「あなたなら どう決断する? 避難所運営ゲーム「Doはぐ」」でした。

今回の例会は石狩市防災マスター・北海道地域防災マスターの資格を持つ、
飯田 鉄蔵さんを講師に招き、また、石狩市防災まちづくり協会のご協力を頂きました。
講師の3名の方ありがとうございました。

避難所運営ゲーム「Doはぐ」というカードゲームで避難所運営を疑似体験をしました。

平成31年3月未明・・・
北海道でまたも大規模な地震が発生したと仮定し
避難所に指定されている小学校に集まった有志5,6人程度で避難所の運営を開始。
はじめに体育館をどのように分割するかを検討し、運営本部、各地域の避難者の受け入れを検討しましたが、通路の幅は車椅子が通れるのか、更に地域だけの区分でよいのか、旅行者はどうするのかなど最初のうちに瞬時に決めないと後々増えていく避難者を受け入れるには大変だということを学びました。
その次にはどの教室が使えるかを把握検討し、それぞれの部屋の分担を決めました。
職員室などは個人情報があるので使えない。
トイレは仮設トイレを設置する。採暖室を設けるなど、様々なアイディアがありました。

その後、次々と来る避難者(模擬カードによる)それぞれの特徴を把握し、それぞれ適切な対応を皆で考えました。
インフルエンザの可能性がある人・その家族
盲導犬を連れている家族や老夫婦
様々な方の受け入れに対し、いろいろな考え方があるのだということを学び、どの部屋の配分が適切かを考えました。

その後、様々なイベント(模擬カードによる)を経験しました。
テレビの取材が来たらどうするか(プライバシーに配慮する対応などを学びました。)
採暖室にずっと居座る人に対しどう対応するか
タバコを吸いたい人が出たらどうするか
ゴミの分別はどうするかなどなど普段では当たり前のことも緊急時になると改めてルールを決めないといけないのだということを学びました。

経営者として改めて、リーダーシップを取っていくということはどういうことが考えさせられた有意義な2時間でした。
今回の経験を活かし、緊急時いち早く避難所に到着するようなことが、もし万が一あれば皆様活躍していただきたいと思います。

その後の懇親会ではジンギスカン鍋囲み楽しい時間を過ごしました。