18期例会・活動報告

18期5G11月例会報告

開催日
2022年11月17日(木)
開催場所
すし さか井
参加人数
17
参加者名
守谷、富樫、二俣、小西、岸田、宮野、加藤、廣部、山口、佐々木、里見、北島、住吉、吉田(亜)、酒井、本宮、下川原
報告者
グループ05
下川原法律事務所
代表弁護士
下川原慎吾

報告内容

日本の食文化を経営に生かそうシリーズ第1弾。日本の食文化といえば和食。和食といえばお寿司。お寿司といえば「すしさか井」。

1200年以上の歴史を持つ日本のお寿司。お寿司=日々の経営に大切な多くのことを学べるに違いない!

安易にもそんな確信を持った私たち5Gの仲間は、家に眠っている秘蔵の酒を持ち寄り、予約困難店である「すしさか井」(ミシュラン★★★)に大集結した。

まずカリスマ職人からご教授頂いたのは「五味五色」という考え方だった。五味五色とは、中国の漢方の陰陽五行説に由来する言葉で、食材の味と色に対して、それぞれ力を与えるとする臓器を割り当てたものとなっているらしい(以上、ウィキペディア参照)。

ん~この話、面白いけど経営にはいまいち生かせないな。今日は、単なる飲み会になる予感。。(;^_^A

そんな心配をよそに、カリスマ職人は、シャリのこだわり・酢のこだわり・海苔のこだわり等の興味深い話を続けてくれた。普段の豪快なドライバーショットとは逆に、繊細で職人気質な一面をメンバーに見せるカリスマ職人であった。

そもそも寿司は基本的にネタとシャリで構成されており、その意味でシンプルな食品といえる。そして、そのシンプルな構成故に、食材の良し悪しが直接的に商品の品質(美味しさ)に反映され得る。従って、寿司は原材料費(食材)の低減が難しく誤魔化しが効かない。反面、(良くも悪くも)職人の繊細な拘りが商品の品質に与える影響も大きく、それが各店の差別化として他の飲食ジャンルより色濃く機能するのではないかと考えられる。

昨今の食材の高騰により、寿司屋もより一層、経営手腕が試されると思われる。前述のように原材料費(食材)の低減は、客離れに直結し得る。他方で日本の消費者は、値上げに非常に敏感である。

食材が高騰した場合、自分だったら人件費を抑えるのか、酒代でカバーするのか、寿司屋の経営を頭の中でシュミレートとしながら、徐々に程よく酔いが回っていき、美味しいお寿司によってお腹も充たされていったとさ。おわり。

最後になりますが、大量の食材と高級な日本酒を持ち込んで頂いたにも関わらず、残念ながら当日の参加が叶わなかった三澤幹事に、5Gメンバーを代表して感謝を申し上げます。

今回も良き良き学びでした。

酒井さん、ごちそうさまでした(合掌)!

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